新村千里とは?三崎優太への誹謗中傷内容と和解後に裁判に発展した理由

新村千里と三崎優太が裁判に発展していることが発覚！

2023年5月25日に、三崎優太さんが新村千里さんに対し訴訟を起こしたことが発覚しました。訴訟内容は新村千里さんの三崎優太さんへの誹謗中傷です。

和解報告後の訴訟であることから、複数の匿名アカウントと新村千里さんのつながりが露見し、さらに複数の匿名アカウントを使用して訴えられるほどの常軌を逸した誹謗中傷を行っていたと推察できます。

新村千里さんと同じように、Twitterで三崎優太さんへの異常な誹謗中傷を行っていた西増仁志さんは刑事告訴されており、その他にも民事訴訟をされている人物が複数人います。
新村千里さんがTwitterで行っていた、三崎優太さんへの異常な誹謗中傷については次の章をご覧ください。

Twitterの匿名アカウントでも行われた誹謗中傷

新村千里さんは、Twitter上で自身のアカウントとは別に複数の匿名アカウントを使用して三崎優太さんへの誹謗中傷を行っていました。
開示請求が通り、新村千里さんの匿名アカウントであると判断されたアカウントは「裏ライカ」「MOALEMON」の2つのアカウントです。

匿名アカウントで行われた誹謗中傷や、新村千里さんの行動について紹介します。
現在は、裏アカウントは削除されていますが、裏アカウントの投稿を引用しての自作自演も行っていたことも明らかとなっています。

裏ライカ・MOALEMONで投稿された悪質な誹謗中傷

新村千里さんの匿名アカウントである、裏ライカとMOALEMONでは悪質な誹謗中傷が投稿されていました。
裏ライカは短期間のみ使用されていましたが、5日間で約300ツイートされており、平均すると1日に約60ツイートと誹謗中傷の頻度は驚異的なものです。

また、MOALEMONは長期で使用され、三崎優太さんの「デマ集団強姦事件」や「反社である」などの内容の誹謗中傷が投稿されていました。誹謗中傷動画では、事件の確たる証拠について言及していましたが、「集団強姦事件」は三崎優太さんの元同級生の西増仁志さんと奥山郡さんが作りあげたデマであったことがわかっています。

複数の匿名アカウントも駆使しながら三崎優太さんの誹謗中傷を継続していた様子は、執拗かつ攻撃的です。
さらに、西増仁志さんの匿名アカウントに引用リツイートされており、西増仁志さんとの交流も推察されます。

匿名アカウントで自作自演も行っていた？

新村千里さんは本来のアカウントと、匿名アカウントである裏ライカとMOALEMONを使用し、自作自演工作を行い、匿名アカウントの誹謗中傷を引用リツイートして、三崎優太さんのデマや誹謗中傷を故意に広げていました。

具体的には、本来のアカウントで匿名アカウントを紹介し、匿名アカウントが親切でまともな人間であるとアピールする内容の自作自演を行っていました。
さらに、本来のアカウントで匿名アカウントの誹謗中傷を引用リツイートし、故意に悪評を広めようとしていた様子が伺えます。

新村千里さんは本来のアカウントで「三崎優太さんの悪評について、周囲に止めるよう注意してきた」と投稿している一方で、匿名アカウントで執拗に三崎優太さんを叩く矛盾した構図が出来上がりました。